
日本M&Aセンターは、小中学生(小学6年生・中学1年生)を対象に、M&Aの認知度を探る初のアンケート調査を行いました。その結果、M&Aを知っていると回答した子どもたちは17%に達したほか、「社長になりたい」と答えた子どもたちは28%で、経営者に対する関心が一定程度存在することが示されました。
このアンケート調査は、2025年10月から11月にかけて、東京、兵庫、奈良の3つの小中学校で実施。小学6年生と中学1年生の計164人から回答を得ました。「授業前にM&Aという言葉を知っていましたか?」という質問には、「はい」と答えたのが28人(17%)、「いいえ」が136人(83%)という結果になり、約2割の子どもたちがM&Aを認識していることが明らかになりました。最近では、「SPY×FAMILY」や「機動戦士ガンダム水星の魔女」といった漫画やアニメの中でもM&Aが取り上げられ、ストーリー展開の重要な要素として描かれています。
さらに、「あなたは経営者(社長)になりたいですか?」という質問には、「はい」を選んだ回答者が47人(28%)で、約3割の子どもたちが願望も含めて経営者に前向きなイメージを持っていることが推察できます。将来の夢を回答する自由記述欄には、「パティシエ」や「お菓子屋さん」といった好きな食べ物屋さんから、IT企業や総合商社に入るなど就活生顔負けの業界まで、さまざまな夢や目標が寄せられました。

「最高のM&Aをより身近に」を掲げる日本M&Aセンターホールディングスは、2023年7月から全国の小中学校・高校で出前授業を企画しています。これまでに全国11都府県の18校で開催し、約800人の児童・生徒に、日本社会で求められているM&Aの意義を伝えています。出前授業では座学に加えて、動画視聴やマッチング体験ゲームなど双方向の学びを重視した工夫を続けています。
教育機関の皆さまからのお問い合わせ
※ご要望に合わせ、全国の小学校・中学校・高校に無償でお伺いします。
過去の出前授業記事




