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単なるマッチングで終わらせない。「事業を育てるプラットフォーム」を目指し、中長期でお客様に寄り添い続ける

単なるマッチングで終わらせない。「事業を育てるプラットフォーム」を目指し、中長期でお客様に寄り添い続ける

新卒で大手ハウスメーカーに入社後、7年半のキャリアを経て、2025年11月にバトンズに入社。M&Aを通じた事業承継支援を最前線で支援したいという想いで、日々コンサルタントとして邁進していく服部に、異業界への挑戦を決意した理由とその先に描くビジョンについてお話を聞きました。

※こちらのインタビューは2026年2月16日時点のものです。現在の配属・業務内容とは異なる可能性があります。


-バトンズに入社する前はどのような仕事をしていましたか?

2018年に新卒で大手ハウスメーカーに入社し、営業として約7年半勤務しました。最初の1年間は住宅展示場での新築戸建ての提案営業を担当し、2年目からは地主様や法人様向けに「土地活用」をご提案する部署へ異動しました。そこでは集合住宅、ときにはクリニックやグループホームといった非住宅の建築提案を通じて、資産の最適化をお手伝いしていました。新卒で入社した会社なので社会人としての基本から営業方法など多くのことを学ばせていただきました。

-転職を考え始めたきっかけは何ですか?

法人向けの社宅建築の提案をする中で企業様に「なぜ今、社宅が必要なのですか?」と深掘りすると、「人手不足で採用が困難だから、福利厚生を充実させて人材を確保したい」という答えが返ってくることが多くありました。そこで初めて、人手不足という問題が企業の存続を左右するほど深刻であることを肌で感じました。さらに、見積をお願いしていた協力業者が後継者不在で廃業していく姿を目の当たりにし、「2025年問題」を自分事として捉えるようになりました。企業や事業の存続や発展に貢献できる仕事に就きたいと考え、事業承継やM&Aに興味を持ち始めました。

-M&A業界の中でバトンズに入社した理由は何ですか?

当初、M&Aのことは全く知りませんでした。証券会社や金融機関でもM&A支援ができることを知りましたが、転職後、確実にM&A業務に携わりたくM&A業界を志望しました。その中で情報収集を始めたときにバトンズを転職サイトやYouTubeで知りました。一般的な仲介会社では年間1〜2件の成約支援をすると聞いていたのですが、バトンズには数十件という圧倒的な数の成約をサポートしているコンサルタントの方々がいらっしゃる点に衝撃を受けました。ここなら短期間で圧倒的なスキルを身につけ、より多くの事業承継をサポートできると感じました。
また入社前の面接は3回あったのですが、どの回も私の良さを引き出してくださるような質問をしていただき、面談を経て自分のことに気づきもありました。バトンズが目指す「誰でも、何処でも、簡単に、自由に、M&Aが出来る社会を実現する」というビジョンに強く共感し、ここで働きたいという思いが固まりました。
さらに前職が創業50年を超える企業だったこともあり、柔軟に変化できる「スタートアップ」という環境にも強く惹かれました。自分たちの手で会社を変え、社会の課題を解決していくというスタンスが、30代を全力で駆け抜けたい今の自分にぴったりだと思いました。

-入社してみてバトンズの雰囲気はいかがですか?

入社前は不安とワクワクが半々でした。営業という点では同じですが、M&A業界は未知ですし扱うものが会社や事業になるため、しっかりキャッチアップできるのかという不安がありました。一方で、後継者不足という社会課題に向き合うことができるという期待感もありました。
入社後は未経験からでもキャッチアップできる教育体制があり、動画などの座学に加えてロープレも行なっていただきました。先輩方の面談にも何度も同席させていただき、その後は上司・先輩が同席の上で自分がメインスピーカーとなり毎回、丁寧なフィードバックをいただいていました。そのおかげで、今では一人で面談を担当させていただいています。M&Aに関する知識は、さらに習得していく必要がありますが、分からないことはすぐに上司や先輩に聞ける環境です。
また社員の皆さんが驚くほどポジティブです。どうすればサービスをより良くできるかを全員が常に考えています。社内の熱量が非常に高く、前職のような大企業ではなかなか味わえなかった自分の意見を会社に伝え社員が会社を動かせる、という実感を味わえています。

-仕事をする上で大切にしていることはありますか?

「お客様のことを深く知る」ことです。これは前職から一貫して大切にしています。「なぜこの建物を建てるのか」からお客様と一緒に考えていました。表面的な課題だけで根本的な課題も分からなければ、本当の意味での課題解決にはなりません。「なぜ?」を繰り返すなかで潜在的な課題を引き出すことにつながり、お客様の課題解決につながるコンサルティングを実現できると考えています。
先日、営業メンバーで「これからのバトンズをどうしていくか」を話し合う機会がありました。そこで強く感じたのは、バトンズは単なるM&Aマッチングサイトではなく、売り手様も買い手様の双方が会社や事業を育てていけるプラットフォームになれるということです。
たとえば、今はまだ譲渡できる状態にない小規模な事業者様であっても、バトンズのツールを使って事業を伸ばし、価値を高めた上で、将来的に最適な後継者にバトンタッチする。そのような循環を自分たちの手で作り出していけるのではと考えています。単発で終わるのではなく、中長期的にオーナー様に寄り添い続ける存在を目指していきたいです。
私自身まだ一人前とは言えないので、日々研鑽を重ねつつ趣味であるドライブや美味しいものを食べることで気分を転換しながら、後継者不在という日本課題の解決の一助となるため日々邁進していきます。

BATONZ noteより転載

単なるマッチングで終わらせない。「事業を育てるプラットフォーム」を目指し、中長期でお客様に寄り添い続ける

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