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成長のために「自分自身のバージョンアップ」。周りを巻き込み、M&Aという選択肢を当たり前にする。

成長のために「自分自身のバージョンアップ」。周りを巻き込み、M&Aという選択肢を当たり前にする。

2024年10月に公共資材メーカーからバトンズに転職。現在は買い手向けのコンサルタントとして活躍しています。インタビューでは、常に目標を高くもち前向きに取り組む姿勢と、そのモチベーションとなる点についてお話を聞きました。

※こちらのインタビューは2026年3月16日時点のものです。現在の配属・業務内容とは異なる可能性があります。


-バトンズに入社する前はどのような仕事をしていましたか?

大学では地理学を専攻し、地図の分析やフィールドワークに没頭していました。
昔から「人が当たり前に使っているものに付加価値をつける」仕事に興味があり、大学卒業後は公共資材メーカーに入社しました。そこでは自社製品の販売先となる商社や工務店へのルート営業や、自治体や建設コンサルタントに対して、製品が今後の工事で採用されるために『規格(仕様)』を設計段階から仕込む営業を3年半担当しました。
その中で特に印象に残っているのは、国土交通省の大規模工事を担当させていただき、数kmにわたって落下防止柵の設置をしたプロジェクトです。
自分が担当した中でも規模の大きい案件だったというのもありますが「当たり前に安心して道路を運転できるのは、こういった細かい努力があって成し遂げられていることなんだ」と、交通安全という当たり前の日常を支える仕事の意義を強く感じました。

学生時代のフィールドワーク

-転職を考え始めたきっかけは何ですか?

大きく3つあります。
1つ目は「当たり前を創る側」になりたいという思いが湧いたからです。公共事業は既定の規則や仕様の中でより良いものを世の中に提供する仕事です。営業として現場に行き「これがあったらいいのに」というアイディアは浮かぶのですが、それが形にならないもどかしさを感じ「当たり前をより良いものにする」だけでは限界があることを学びました。この経験から次のステップでは「当たり前を創る」側になりたいと強く感じました。
2つ目は20代での成長速度を速めたいという思いです。建設の仕事は形になるまで2〜3年かかることが多く、もっと早いサイクルで多くの経験を積み、若いうちに成果を上げたいと思うようになりました。実際、前職在職中に自分が受注した仕事を最後まで見届けられず、退社数か月後に完了するという案件もありました。
3つ目は営業マンとしての幅を広げたいと感じたことです。前職ではルート営業の割合が多く、お客様とのコミュニケーションを深めることが重要であった一方で、属人性が高く関係値の中で受注することも多いため、ロジカルに考えて提案する「ソリューション型」の営業にチャレンジしたいと思ったのも大きな理由です。

-バトンズに入社したきっかけは?

バトンズの「誰でも、何処でも、簡単に、自由に、M&Aが出来る社会を実現する」というビジョンに、「当たり前を創る」側になりたいという自分の思いに近いものを感じたんです。
M&Aについては言葉自体を何となく聞いたことがあるという程度で、入社が決まるまでM&Aのプロセスも詳しく知りませんでしたが、純粋にビジョンに共感したのが一番の理由です。
また面接で出会った方々がとてもエネルギッシュで、「この方たちと本気で働きたい」とも思い入社を決めました。

-入社後、どのように知識を身につけていったのでしょうか?

インプットはもちろんですが「アウトプットの質」を高めることに注力しました。具体的には買い手様に対してどのような質問をすれば本質を聞き出すことができるのか質問内容や聞き方を試行錯誤したり、買い手様のニーズに合ったご提案ができるように知識の習得と分かりやすい説明を心掛けました。
また入社当初は、ほぼ毎日1時間以上、上司に時間をいただきロールプレイングに付き合っていただきました。また個人では毎日必ず30分は1日の振り返りを行い、指摘された課題はその日のうちにクリアするようにしました。課題を克服したと感じたら上司に報告し、変化をひとつずつ積み上げていくこともモチベーション高くキープして成長できたポイントだと感じています。
毎日の上司との1on1と振り返りを行なったことが、入社後3週間で独り立ちできたことに繋がっていると思います。

-バトンズの雰囲気はどうですか?

一言でいうと、「いろんなバックグラウンドの人がいて面白い」。私自身も未経験で入社しましたし、M&A業界とはまったく異なる業種から入社された方も多く本当に多彩です。
特に入社当初は他部署のメンバーとも積極的に話すようにしていましたが、そこから得られる多角的な意見はとても刺激的でした。
また私が所属しているバイサイドグループも層が厚くなってきました。入社時は年齢も社歴も自分が一番下なので先輩方を追い越していくことが目標でしたが、現在は後輩も入社しその方たちのサポートも自分の役割だと思っています。

バイサイドグループのメンバー

-仕事をする上で大切にしていること・やりがいは何ですか?

「常に目標を立てて自分をバージョンアップさせていくこと」です。1日単位、1週間単位で「できないことができるようになる」状態を常に追求しています。入社当初は個人としてトッププレーヤーになることが目標でしたが、今は自分がチームをけん引し、一丸となって成長曲線を一緒に描いていくことが目標です。
また仕事のやりがいとして、多種多様な企業の経営者や役員の方々と向き合えることです。普通の生活ではあり得ない密度の経験ができていますし、皆様の経営戦略に触れる中で、自分自身も視座を高く持ち、自己研鑽していかなければと身が引き締まります。
そして何よりバトンズがご提供しているサービスを活用いただき、サポートした買い手様がご成約され、M&Aを通して社会課題の解決に繋がるということに強い使命を感じていますし、バトンズがM&Aにかかわる全ての方々の「当たり前」になることに挑戦したいと本気で思っています。
今後も常に自分をバージョンアップし、新しい目標に挑み続けたいです。


BATONZ noteより転載

成長のために「自分自身のバージョンアップ」。周りを巻き込み、M&Aという選択肢を当たり前にする。