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【リファラル採用事例】「身近なロールモデル」が入社後も支えに・中嶋 宏和さん×古田 賢哉さん

【リファラル採用事例】「身近なロールモデル」が入社後も支えに・中嶋 宏和さん×古田 賢哉さん

(左から)日本M&Aセンター中四国地域金融部 中嶋 宏和さん(紹介された人)、古田 賢哉さん(紹介した人)


日本M&Aセンターでは、多くの社員がリファラル採用制度(社員が友人や知人を会社に紹介して選考・採用する手法)を活用して入社しています。
大手人材会社で先輩・後輩として出会い、現在は日本M&Aセンター 中四国地域金融部で活躍する中嶋 宏和さんと古田 賢哉さん。先に入社した古田さんからの誘いをきっかけに同じ会社で働くことになったお二人に、入社の背景から現在の関係性、成果につながっている要因などを聞きました。

※所属・役職は取材当時。


信頼から生まれたリファラルのきっかけ

―まずはお二人の関係性から教えてください。

古田さん:前職の人材会社で、私が1年後輩でした。仕事で密に関わる機会は多くありませんでしたが、同じ職場で働く中で中嶋さんの仕事への向き合い方や人柄は自然と目に入っていて、信頼できる先輩だと感じていました。

中嶋さん:よくご飯をおごらされていました(笑)。プライベートで食事や釣りに行くなど、古田さんが日本M&Aセンターに転職した後も継続的に関わりのある関係でした。

―そこからリファラルにつながったきっかけは何ですか。

古田さん:定期的に会って近況を話す中で、中嶋さんが営業職を離れて別の仕事に就いていることを知りました。その際に「もう一度営業に挑戦したい」という話をされていて、それであれば日本M&Aセンターが合うのではないかと、自然な流れで声をかけたのがきっかけです。

―中嶋さんが日本M&Aセンターに合うと思った理由はどこにありましたか。

古田さん:一つは前職との親和性です。中嶋さんと私は同じ人材会社で営業職として働いていて、新規開拓のスタイルやお客様との向き合い方は、M&Aコンサルタントとして求められる動きと共通点があると感じていました。
もう一つはご本人の特性です。中嶋さんは非常に真面目で、コツコツと積み上げていくことができるタイプです。M&Aコンサルタントの仕事は短期的な成果だけでなく継続的な努力が求められるため、中嶋さんの強みを生かしながら活躍できそうだと思いました。

―古田さんから声をかけられたときはどのような心境でしたか。

中嶋さん:当時の環境に対して物足りなさを感じながらも、やりがいや成長という観点で納得できる選択肢がなかなか見つからずにいました。そんな中で、古田さんが日本M&Aセンターで活躍している姿に、正直にうらやましいという気持ちを抱いたのを覚えています。異業種で未経験でしたが「自分もこの環境で挑戦してみたい」と思いました。

リファラルだからこそ見えたリアルと安心感

―入社前後でのイメージはいかがでしたか。

中嶋さん:入社前にかなり具体的な話を聞けていたので大きなギャップはほとんどありませんでした。業務内容だけでなく、働き方や職場の雰囲気、面接を担当される方の特徴まで教えてもらったので「実際に自分が働くイメージ」をかなり明確に持った状態で選考に臨むことができました。

古田さん:良い面だけでなく大変な部分もしっかり伝えました。裁量が大きい分、自分の動きがそのまま成果に直結するという点や、業務量は決して少なくないという点は、かなりリアルに話しました。

―それらを聞いて、不安にはなりませんでしたか。

中嶋さん:むしろ、納得感を持って選考を受けることができました。自分次第で挑戦できる環境として前向きに捉えていました。

―リファラルで入社したことならではのメリットはありましたか。

中嶋さん:安心感は大きかったです。全く知らない環境に入るのとは違い、信頼できる人がいることで心理的なハードルはかなり下がりました。家族に転職の相談をした際も「古田さんがいるなら安心だね」と理解を得やすかったです。入社後の研修の話も詳しく聞いていたので、入社前に税務や会計の知識をある程度身につけておくなど、事前準備を万全にできたことも良かったです。

「聞きやすさ」が成長を加速させる

―入社後の関わり方について教えてください。

古田さん:日本M&Aセンターには新入社員と先輩社員がペアを組んで実務を通じて育成していく「2in1制度」という仕組みがあります。中嶋さんとは入社後にそのペアを組むことになったので、お客様との面談への同行など一緒に行動することが多かったです。日ごろは、細かく管理するのではなく、必要なときにすぐに相談してもらえる関係性をつくることを意識していました。
私としても、紹介した以上「しっかり活躍してほしい」という責任感が自然と生まれ、実際に近い距離で関わりながらサポートしていく中で、自分のマネジメントや育成の力も磨かれていくと感じました。

―前職では先輩という点で、やりづらさはありませんでしたか。

古田さん:やりづらさはなかったです。「どういう価値観で働くか」「どんな強みがあるのか」を理解していたので、入社すぐからチームとしての連携や意思疎通もスムーズにできたと思います。

―中嶋さんはどう感じていましたか。

中嶋さん:日々、助けられすぎていて話しきれませんが、入社後は何よりも「聞きやすい」というのが本当にありがたかったです。関係性ができていない中では躊躇してしまうような質問でも、すぐに聞くことができたおかげで「分からないまま止まる」ということがほとんどなかったです。結果的に成長スピードも早まったと思います。

古田さん:私自身も入社当初は遠慮して質問のしづらさを感じたことがあったので、分からないのは当然という前提で接するようにしていました。
また、私たちの部署は地域金融機関からM&Aニーズのあるお客様をご紹介いただいて成約までを支援しているので、地域金融機関の皆様とのコミュニケーションの取り方など実務で重要な部分は具体的に伝えるようにしていました。

中嶋さん:提携先の地域金融機関の方々との関係構築もこの仕事の醍醐味のひとつですが、一朝一夕にできるものではありません。難しい部分を手厚くフォローしてもらえたのは非常に大きな支えになりました。

身近なロールモデルが生む成果とこれからの挑戦

―お二人とも、2025年度は個人・部署ともに目標を達成されています。その理由は何だとお考えですか。

中嶋さん:古田さんの存在は非常に大きいです。古田さんは2025年度、全社トップの年間成約件数14件を達成し、全社員の前で表彰されていました。そうした方が身近にいることで、目指すべき基準が明確になりますし、いいプレッシャーになっています。「自分にもできるはずだ」とリアルに感じることができるのは大きな励みになっています。

古田さんは2025年度の成約件数全社1位として表彰、右は日本M&Aセンター 専務取締役 営業本部長 鈴木 康之さん

古田さん:中嶋さんは期待以上の成果を出されています。2年目の2025年度は大きく伸び、新しく入ったメンバーの目標となる存在としてチーム全体に良い影響を与えてくれています。

―どのような方がこの環境に向いていると思いますか。

古田さん:現状に物足りなさを感じている方や、自己成長を求めている方には非常に向いていると思います。また、財務・税務・法務などの専門知識が実務を通じて身につけられるため、専門性を高めたい方にもおすすめしたいです。

―最後に、今後の目標を教えてください。

中嶋さん:目の前のお客様に丁寧に向き合いながら、その積み重ねとして成約件数でも結果を出していきたいです。古田さんの背中を追いながら、いずれは超えていけるように努力していきます。

古田さん:チーム全体の底上げを図り、誰もが安定して成果を出せる組織をつくっていきたいと考えています。もちろん大変なこともたくさんありますが、私や中嶋さんと同じように「この会社に入ってよかった」と思える人を一人でも多く増やしていきたいです。


日本M&Aセンター採用情報はこちら

https://recruit.nihon-ma.co.jp/


プロフィール
日本M&Aセンター中四国地域金融部
古田 賢哉(ふるた・けんや)
1994年生まれ、広島県広島市出身。
大学卒業後にマイナビに入社。法人向けの求人広告の営業に従事。2021年9月に日本M&Aセンターに入社。入社以降、中四国地域金融部に所属し、地域金融機関の担当として中四国エリアのM&A案件を経験。2025年4月よりグループリーダーに就任。2024年度上半期成約件数全社1位・2025年度年間成約件数全社1位を受賞。
趣味はゴルフ・スポーツ観戦。


日本M&Aセンター中四国地域金融部
中嶋 宏和(なかしま・ひろかず)
1993年生まれ、広島県呉市出身。
大学卒業後にマイナビに入社。法人向けの求人広告の営業に従事。2024年4月に日本M&Aセンターに入社。入社以降、中四国地域金融部に所属し、地域金融機関の担当として中四国エリアのM&A案件を経験。
趣味は釣り、サウナ、格闘技、マッチング。