金融業界の冬の風物詩「ファイナンシャル・ランナーズ駅伝2023」に全国の拠点から27チーム108名が参戦！

2023年12月2日に、金融財政事情研究会主催の「ファイナンシャル・ランナーズ駅伝2023」が東京都立川市にある国営昭和記念公園で開催されました。日本M&Aセンターグループからは男性の部、女性の部、混合の部に合わせて27チーム108名、応援も含めると総勢約130名が参加し、冬晴れのもと熱いレースを繰り広げました。

金融業界の冬の風物詩！
「ファイナンシャル・ランナーズ駅伝」とは、金融財政に関する知識の啓発・普及などを行う金融財政事情研究会が主催しており、日本M&Aセンターは第1回から協賛をしています。

ことしは10回目の記念大会ということもあり、ゲストランナーには、1996年アトランタオリンピック銅メダリスト、2000年シドニーオリンピック銀メダリストのエリック・ワイナイナさんにお越しいただき、大会を盛り上げていただきました。

チームは、男性の部・女性の部・混合の部に分かれており、4人1チームで1区間5キロ、合計20キロのタイムを競います。
日本M&Aセンターグループからは27チーム108名が参加し、本気で優勝を狙いにいくチーム、部署や同期で結束するチーム、部署などの垣根を越えて楽しく気持ちよく走るチームなどさまざまなチームが1本のタスキをつなぎました！この日のために毎日トレーニングを積み重ねてきた人もいるとかいないとか！

そして日本M&Aセンターでは、より一体感を高めるため、毎年この駅伝のためにTシャツを制作しています。
ことしはこちら！白地に社名ロゴのシンプルなデザインに仕上がりました。

それでは、当日の様子を写真とともにお伝えします。

日本M&Aセンターグループでは、社内順位で3位以内に入ると、毎週月曜日に開催している全社員参加の朝会で表彰されます。

今年の個人タイム上位者は、１位17分40秒、2位18分57秒、3位19分39秒でした！

駅伝はチーム戦。普段の業務で面識がない人でも、Tシャツを見れば日本M&Aセンターグループだとわかり、自分のチームはもちろん別のチームでもみんなが応援します！

そして、M&Aも同様にチーム戦です。こうしたイベントを通じて交流を深めることで、日々の業務の連携を高めることにもつながっています。

さあ、来年はどんな大会になるのか！

そして年始は、ニューイヤーに箱根と駅伝大会が目白押し！全力で応援しましょう！