• Event
  • 2024年度新卒社員、約半年間の仮配属を経て本配属を迎える

2024年度新卒社員、約半年間の仮配属を経て本配属を迎える

2024年度新卒社員、約半年間の仮配属を経て本配属を迎える

日本M&Aセンターに入社した2024年度新卒社員49名が、約半年にわたる仮配属期間を経て、11月下旬に2025年1月からの本配属の辞令交付を受けました。そして、仮配属先への感謝や最後まで走り抜く決意、赴任先への期待などを述べました。

決意表明を一部ご紹介します。(部署名は本配属先)

東日本事業法人3部 森口 尚哉さん(東京本社)

「仮配属先では、スケジュール管理と計画性が大事だということを学びました。苦労しましたが、その経験は自身の財産になったと思うので、新たな部署でもそれを活かして活躍していきたいです。頑張っていきます!」


成⾧戦略1部 田中 大進さん(東京本社) ※2024年7月入社

「仮配属されて4ヶ月ですが、決算月の最終日まで全力でチームに貢献したいです。本配属に備え、現在の部署で一つでも多くのことを学びたいと思っています。今現在、目標金額が少ないことから達成率が全社1位になっていますが、今後一生抜かれないような達成率の記録を作って、来年は1億円の目標を背負えるくらいの気概を持って取り組んでいきたいと思います」


コンサルタント戦略営業部 中部 川口 創大さん(中部支社)

「私は愛知県出身で、地元の友達に「東京で一花咲かせてくる」と言って東京に出てきましたが、今回の中部支社配属で、早々に愛知県に戻ることになりました。地元は大好きなので嬉しい限りです。地元に貢献するM&Aコンサルタントを目指して頑張りたいと思っています。
昨今のEV化の流れで、愛知県はM&Aのホットエリアだと思いますので、“愛知と言えば川口、中部と言えば川口”と言われるようなコンサルタントになってみせます!」


九州支店 九州会計金融 柴田 岳さん(九州支店)

「地方への配属について、私個人としては非常にワクワクしております。ゆかりのない土地ですが、新しいことに挑戦できるのが嬉しくもあり楽しみです。仮配属の部署で学んだDNAを持ちつつ、来年は多くの成約を目指して日々の業務をしっかりとこなしていきたいと思います」


営業本部ISR部 相澤 実菜さん(東京本社)

「現在の部署ではM&Aコンサルタントとしてお客様と接する中で、M&Aの難しさやお客様の想いを知りました。今後インサイドセールス担当として業務を行っていく上で、大きな強みになると思うので、この経験を新たな部署でも活かしていきたいです」


決意表明後には、日本M&Aセンター 竹内 直樹代表取締役社長が、「節目で決意表明をすることはすごく大切なことです。ポジティブな言葉を発することで、言霊となり実現に1歩近づきます。皆さん良い顔で発信してくれたので心強く思っています。これから新しい部署でどのようにパフォーマンスを上げようか気持ちが焦ってしまう時期だと思いますが、大切なのはつなぎ目です。去るときにどのような立ち振る舞いをできるのかで人として大きく変わります。あと1ヵ月間皆さんに教育指導いただいた先輩方に敬意を払い、感謝をし、1月から新しい部署で頑張ってください。」と新卒社員にエールを送りました。

【関連記事】

【24年新卒入社式・研修合宿レポ】日本M&Aセンターに新たな風!43名の新卒社員が入社しました!

2024年度新卒社員、2ヶ月間の研修を修了し現場配属へ

 日本M&Aセンター 採用サイトはこちら