
日本M&Aセンターグループは、2026年10月13日、東京都港区のホテル・フェアモント東京にて創業35周年記念式典を開催しました。会場には提携先金融機関や会計事務所など約370名のゲストにお越しいただき、35年の歩みを振り返るとともに、新たなビジョンを発表しました。イベントの模様は全社員にリアルタイムで中継され、社員にとっても「第二創業」への結束を強める機会となりました。
式典は16時、オープニング映像の上映からスタートしました。会場では、久しぶりの再会を喜ぶ声や、創業当時を知る関係者同士の会話があちらこちらで交わされ、開演前から華やかな雰囲気に包まれていました。

続いて、日本M&Aセンターホールディングス 三宅 卓代表取締役社長より「35周年を振り返って」と題した挨拶が行われました。
三宅社長は創業以来支えてくださった会計事務所や金融機関、提携先の皆様への感謝を述べ、「全国約200の会計事務所の出資により誕生した当社は、『M&A=乗っ取り』と見られていた時代から、事業承継による企業の存続や雇用維持に貢献しながら成長してきた。その後ネットワーク拡大、上場を経て、データ活用やAI基盤整備、PMI支援などを推進し、『最高のM&A』の実現を追求している」と語りました。
また、経営環境への変化にも言及し、「創業当時の1991年には、インターネットも発達しておらず、M&Aも一般的ではなかったが、今やAIの時代。私たちも変わる」と強調。これまでを「Original GENESIS」、これからを「Next GENESIS」と位置付け、「第二創業」への新たな挑戦を宣言しました。そして、「これからも新しい時代の歴史をつくり、日本の未来に貢献していきたい」と今後への決意を語りました。

式典のハイライトの一つは、日本M&Aセンター竹内 直樹代表取締役社長による「Next GENESIS ビジョン発表」でした。日本M&Aセンターが次の時代に向けて進む方向性が語られました。
竹内社長は、創業35周年への感謝を述べるとともに、これまで果たしてきた社会的役割と、「地方創生から日本創生、そして世界No.1のM&A総合企業へ」という第二創業のビジョンについて語りました。竹内社長は2007年に日本M&Aセンター入社後、企業の存続や雇用を守るM&Aの価値を実感した経験を振り返り、自身の「社会価値責任」の捉え方を伝えたうえで、「これからは成約件数だけではなく、成約後の成長やオーナーの満足度まで責任を持つ会社を目指す」と説明。
「成約後の10年で評価される会社」となるべく、全社員とともに挑戦していく決意を表明し、受け継いだバトンを未来へつなぎ、企業の存続と発展を通じて日本の未来に貢献していく考えを語りました。
ステージではさまざまなゲストからのご挨拶やビデオメッセージ上映が行われたほか、世界的に活躍するダンスアート集団「XTRAP」が圧巻のLEDパフォーマンスを披露。日本M&Aセンターグループコーポレートキャラクター・MA★PYとコラボレーションした勢いのある幻想的な光のパフォーマンスに、会場からは歓声と拍手が送られました。


創業から35年。会計事務所・金融機関・提携先企業・お客様をはじめとする多くの皆様に支えられながら歩んできた歴史を振り返るとともに、「Next GENESIS」という新たな挑戦の幕開けを宣言する一夜となりました。日本M&Aセンターホグループはこれからも、企業の存続と発展を支え、日本の未来に貢献してまいります。




