• People
  • ママ社員がチーム力と効率化で子ども達へのバトンを繋ぐ。オンライン学習サービスからバトンズへ転職し、ワクワクする未来をつくるコンサルタントへ。

ママ社員がチーム力と効率化で子ども達へのバトンを繋ぐ。オンライン学習サービスからバトンズへ転職し、ワクワクする未来をつくるコンサルタントへ。

ママ社員がチーム力と効率化で子ども達へのバトンを繋ぐ。オンライン学習サービスからバトンズへ転職し、ワクワクする未来をつくるコンサルタントへ。

2024年7月にリクルートの学習事業部からバトンズへ転職。ママとして育児をしながら業務改善や社内コミュニケーションも積極的に取り組んでいます。その原動力と、バトンズ独自のチームカルチャーについてお話を聞きました。

※こちらのインタビューは2025年12月15日時点のものです。現在の配属・業務内容とは異なる可能性があります。


バトンズに入社する前はどのようなお仕事をしていましたか?

大学では臨床心理学を専攻していました。当初は臨床心理士を目指していましたが、当時はまだ病院など限られた場所でしか資格を活かすことができず、一般企業への就職を決めました。ただ、一貫して「子どもたちの未来のために何かしたい」という思いがあり、大学卒業後、地元の北海道の人材派遣会社に入ったのも、将来的に発達障がいの子どもたちの受け皿になるような会社を作りたいというビジョンに共感したからでした。
その後、リクルートに転職し、約8年間勤務しました。最初は営業アシスタントとしての入社でしたが、3ヶ月後に「営業をやってみないか」と声をかけてもらい、そこから営業としてのキャリアを重ねました。住宅販売のサイト運営事業部を経て、より直接的に子どもの未来に関わる仕事をしたいと考え、オンライン学習サービスである「スタディサプリ」の部署へ異動し、学校向けの提案営業などに従事しました。

札幌で職場メンバーと

-バトンズに入社したきっかけは?

夫がM&A仲介会社に勤務しており、夫の仕事ぶりを見ていた娘が「パパの仕事って、会社と会社の結婚を手伝っていて素敵だね」と話していたのです。その言葉を聞いてM&A業界は、誰かの未来をつなぐ仕事であり、私がやりたかった「子どもたちの未来を作る仕事」に一番近いのではないか、と興味を持ち始めました。
バトンズを選んだ決め手は、圧倒的な「人」の魅力と「熱い思い」です。入社前に買い手側のコンサルタントである鶴谷さんや、人事役員の米倉さんと話す機会があったのですが、「M&Aを誰でも何処でもできるようにしたい」「女性でも子育てしながら未来を作っていきたい」という話を伺い、熱意にとても感動しました。こんなに素敵な人たちが本気で思っているプラットフォームなら、M&Aを通して子どもたちの将来の役に立つことができると確信しました。

テーマパークでお誕生日祝い

実際に入社してみていかがでしたか?

お会いした方が熱い想いの方ばかりで体育会系のような文化だったらどうしよう、と実は心配していたんです。実際に入ってみると「個の文化」を本当に大切にしている会社だとわかり、良い意味でイメージが裏切られました。社内にはエンジニアのように専門性を突き詰める人もいれば、私たちのような営業職もいますし、ママやパパとして家庭を大切にしながら働くメンバーもいます。
それでも、「BATONZをさらに良くしたい」「この仕事を通して社会貢献したい」という共通の思いがあるので、立場や年齢、性別の垣根なくフラットに会話ができています。

-現在の業務内容について教えてください。

M&Aコンサルティング2グループに所属し、主に売り手様の支援を行っています。2グループは、株式譲渡を中心とし、コンサルタントがM&Aの進行を最初から最後まで一貫してサポートしています。
売り手様が大切にしてきた会社という「バトン」を、どのようなお相手になら安心して渡せるか、ビジョンや想いをお伺いしています。また会社を譲渡後も売り手様・買い手様双方が成功し発展していくために、事前に解決しておくべき点の洗い出しと調整も行います。

-部活を立ち上げたと聞きました。

子育て中だと夜の懇親会には参加しにくいのですが、お昼にお茶を飲みながら雑談をする場があれば他の部署の方とも話す機会が増えると思い「紅茶とアフタヌーンティー部」を立ち上げました。コミュニケーションを図れるだけではなく、部署を超えた業務改善のアイデアが出るなど仕事にも活かすことができました。
他には「ファミリー部」にも所属しています。少し前ですが、休日に子どもや家族も参加できる夏祭りを会社で開催しました。家族に職場や働く仲間を紹介できる良い機会でしたし、働くママパパが身近にいることで心強くもあります。

紅茶とアフタヌーンティー部のメンバー

ママとして、営業職との両立はどのようにされていますか?

正直、プレイヤーとママの両立は大変です(笑)。ただ、リモートワークや時差出勤などを活用して、小学校の行事に参加できるように調整しています。また、この日は休むと決めたら、それまでにどのように作業の効率化をし、スケジュール通りに終わらせるかを考えます。バトンズはM&A案件の進行をチームで進めていますが、他の部署の方も協力してくださっていて感謝しています。
家庭では、夫とスケジュールを共有し「この日は遅くなる」という日は、お互いにカバーし合っています。どうしても重なる時は、お惣菜の受け取りサービスなどを活用して、家事の手間をうまく外注しています。社内のママ・パパメンバーとも、情報交換をよくしていますね。

-業務効率化を図るために工夫されていることはありますか?

業務マニュアルを作成しました。バトンズはノウハウを共有する文化はあるのですが、それを誰でも分かる状態にしたく、他のメンバーも巻き込んで業務マニュアルを作成しました。入社当初、M&A業界は未経験だったので、先輩にゼロから教えてもらっていました。同じことを新しく入った人がまた先輩に聞き続けるのは非効率だと感じました。そこで、自分がつまずいた点や教えてもらったことをまとめ、新人向けのカリキュラムや業務フローのマニュアルを作成しました。教える側の負担も減りますし、新しく入る方もここを見れば分かると安心して業務に取り組めます。私自身もたまにマニュアルを見返しており、聞く前に自分で解決することができています。「成果と効率」を両立させるためには、個人の頑張りだけでなく、こうした仕組み化も重要だと考えています。

仕事をする上で大切にしていることはありますか?

売り手様にとって、会社や事業は自分の子供と同じくらい大切なものです。それを引き継ぐお相手を探すということは、私たちが想像する以上に重みのある決断です。だからこそ、「自分の行動が本当にお客様のためになるのか」「短期的な利益ではなく、長期的な未来につながるのか」を常に自問自答しています。
以前、ご事情があり譲渡期限が決まっている売り手様のサポートを行いました。スピードと事業を本当に発展させてくれるお相手探しの両立はとても大変でした。ただ成約した後に「本当に良かった、ありがとう」とお言葉をいただいた際は、この仕事をしていて良かったと心から思いました。

-最後に、今後の目標をお願いします!

私の行動指針は「迷ったら、ワクワクする方へ」です。自分だけでなく、お客様の未来もワクワクするものになるような選択をしていきたいです。
M&A業界は、「女性が子育てしながらM&Aコンサルタントをし続けるのは難しい」と言われることもありますが、バトンズにはチームでM&Aを成功させるという風土があります。一人で抱え込まず、他の部署と連携し、チームで成約を支援できる環境です。まだ子育ては大変ですが今後も、お客様のため将来の子どもたちのために、この仕事を続けていきたいと思います。


BATONZ noteより転載

ママ社員がチーム力と効率化で子ども達へのバトンを繋ぐ。オンライン学習サービスからバトンズへ転職し、ワクワクする未来をつくるコンサルタントへ。

新着記事

オススメ記事