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「超えられない壁はない」アパレル・人材業界を経て辿り着いた、バトンズでの新たな挑戦。

「超えられない壁はない」アパレル・人材業界を経て辿り着いた、バトンズでの新たな挑戦。

2024年2月にアパレル、人材サービスを経てバトンズに入社。現在は金融機関支援グループとして、地域金融機関とのパートナーシップ強化や業務支援を行なっています。前職では4年連続No.1営業として活躍した正司がバトンズに入社したきっかけと、その行動力についてお話を聞きました。

※こちらのインタビューは2026年1月15日時点のものです。現在の配属・業務内容とは異なる可能性があります。


-バトンズに入社する前はどのようなお仕事をしていましたか?

大学時代は理系で、生態系やピラミッドなどのバイオサイエンスを専攻していましたが、当時は親の敷いたレールの上を歩んでいるような感覚でした。大学生活を送る中で自分の意思で行動する人たちに刺激を受け、卒業後は「自分で何かを企画・発信したい」という思いから、インフルエンサーが立ち上げたジュエリーブランドにアシスタントとして入社しました。そこで1年間、生産管理や海外出張などを経験し、「発信する側」の基礎を学びました。
その後、もっと本格的にデザインや企画を学びたいと上京し、アパレルブランドのデザイナーに転身しました。アパレル業界は通常年に2回コレクションを出すのですが、入社した会社は3回というハードな環境でもありましたが、多くの経験もさせていただきました。その中でOEM(外部委託生産)の営業同行をした際に、「どんな職種であっても、一番重要なのは営業力(コミュニケーション能力)だ」ということに気がつきました。そこで営業スキルを磨くために、人材紹介会社に転職しました。20代の若手採用をメインに担当し、約7年間の在籍期間のうち4年間は営業数字で1位を獲るなど、全力で駆け抜けました。

-バトンズに入社したきっかけは?

人材業界での仕事にやりがいは感じていましたが、「もっと社会的にインパクトのある仕事に挑戦したい」という想いがでてきました。そこで目に留まったのがM&A業界でした。私の実家も事業を営んでおり、後継者問題は身近な課題でした。M&Aという手法は、自分の実家のように個人で経営している方々の助けになれるのではないか、と考えました。
大手のM&A仲介会社は手数料が高額で、個人や中小企業にとってはハードルが高いというイメージがありました。バトンズは「誰でも、何処でも、簡単に、自由にM&Aが出来る社会を実現する」ビジョンをもった会社だと知り、「ここなら、本当に必要な人のサポートになる」と思いました。
また、面談を通じて感じた「人の良さ」も決め手でした。IT×M&Aという先進的な分野ですが、実際には非常に人間臭い、温かいコミュニケーションを大切にしている組織だと感じました。このような会社であれば、自分のスキルもさらに磨いていき社会貢献もできると感じました。

-実際に入社してみて、バトンズの雰囲気はどうですか?

とにかく「人が良い」です。エンジニアの方とも気さくにコミュニケーションが取れるなど、風通しの良さは抜群です。またワークライフバランスもしっかりしていて、有給休暇も取りやすいと思います。以前の環境では休暇を取ることに遠慮していましたが、バトンズでは皆さんが当たり前にお休みを取得しているのに驚きました。
また私は築地本社ではなく大阪オフィスで勤務していますが、駅直結で景色も良く最高の環境です。大阪オフィスで勤務しているスタッフは多くないのですが、少人数のチームだからこそ密な連携が取れますし、月1回メンバー全員で食事に行くなど、結束力も強いです。

大阪オフィスメンバーとボーリング

-現在はどのような業務を担当されていますか?

金融機関支援グループで、全国の銀行や信用金庫などのパートナー様が、バトンズのサービスである金融機関専用M&A支援システム「B MASS」を活用し、M&A案件を円滑に進められるよう伴走しています。システムの使い方のレクチャーだけではなく、勉強会やセミナーの開催まで多岐にわたります。また全国の事業承継・引継ぎ支援センター様とも連携し、M&A成約をご支援しています。
異業種からの入社なので今でも学ぶことは多いですが、研修動画や部署を超えてサポートし合う文化が根付いています。私も入社直後、2023年度4Qで準MVPをいただくことができました。正直、「準」なので悔しい気持ちもありましたが、自ら学ぶ意欲があれば活躍できる環境は整っていると思います。

大阪オフィス。天気の良い日は神戸の山や明石海峡大橋まで見える

-仕事をする上で特に大切にしていることはありますか?

「徹底的に相手の立場に立って考えること」です。以前、バトンズとの連携が一時的に途切れてしまっていたお客様がいらっしゃいました。原因は、過去の対応不足による不信感でした。私はまず、その担当者様とフラットでオープンな関係を築き、率直な対話ができる雰囲気作りから始めました。過去の不満をすべて吐き出していただき、誠心誠意お詫びをした上で、「これからは24時間いつでも連絡を返します!」と宣言したんです。地道なヒアリングとサポートを続けた結果、今では再び多くの案件をご紹介いただけるようになりました。「お客様の立場にたつ」「聞くスタンス」を忘れず、金融機関様、そしてその先の経営者の皆様の幸せにつながるご支援をしていきたいと思っています。
また「超えられない壁はない」という言葉を大切にしています。壁があるということは、自分に与えられた試練だと思います。それを乗り越えられる力が自分にあるからこそ、目の前に現れているのだとポジティブに捉えています。これからも、金融機関様や事業者様のパートナーとして、目の前の課題を一つひとつ一緒に乗り越えていきたいです。


BATONZ noteより転載

「超えられない壁はない」アパレル・人材業界を経て辿り着いた、バトンズでの新たな挑戦。