日本M&Aセンターグループ初のブランドブック完成！

日本の9割を占める中小企業のM&A件数は、年々増加しており、後継者不在やさらなる成長を目指す企業の有効な経営戦略として浸透しています。

日本M&Aセンターグループは、「会社は、関わる方の人生が紡がれる場所」という信念を持ち、M&Aを通じて、関係者の皆様が幸せになることを使命として事業を推進しています。

この想いをお客様や関係者の方々、社員、そして社員の家族にもわかりやすく伝えるため、このたび、日本M&Aセンターグループのブランドブックを制作しました。

ぜひみなさまにもご覧いただきたく、内容を一部ご紹介いたします！

日本M&AセンターグループのDNA

経営者のサクセッションプランを引き受けるには覚悟と成長が求められます。私たちは使命感を持ち、経営者に徹底的に寄り添い、丁寧に仕事をし、最高の業務品質を追求する。そして世界最高の成約、顧客満足度を目指します。

日本M&Aセンターが創業して33年。
累計成約実績9,000件超え、成約件数はギネス世界記録(TM)(M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業(2020年から2022年))にも認定されていいます。この実績を支えているのが、M&Aを成功に導くための確かなプロセス（＝ロジック）と、関係するすべての人の想いをつなぐ私たちの情熱（＝パッション）です。

■全国提携ネットワークとM&Aを成功に導くグループ企業
全国の会計事務所や地域金融機関、信用金庫、メガバンクなどとの強固なネットワークや、「企業評価総合研究所」やM&Aプラットフォーム「BATONZ」、M&A後の経営統合を支援する「日本PMIコンサルティング」など、企業経営をワンストップで支援することで、世界最高のM&Aを実現します。

■経営者の想いをつなぐ「M&A成約式」と「The WAY」
最終契約書が交わされる日に執り行う「M&A成約式」。
譲渡企業にとっては経営者人生の締めくくり、譲受け企業にとっては新たな成長への覚悟が決まる、最高のセレモニーを専任のM&Aセレモニストが演出します。
そして譲渡オーナーがM&A“後”も「伝説の経営者」として多くの人の記憶に残ってほしいとの想いで、冊子「The WAY」を制作しています。

トップが語る日本M&Aセンターグループの未来

日本M&Aセンターホールディングス代表取締役社長の三宅卓、専務取締役の大槻昌彦、日本M&Aセンター代表取締役社長の竹内直樹のインタビュー。

会社の存在意義やパーパス・フィロソフィーに込めた想い、さらに日本M&Aセンターグループの未来について語ります。

私たちの最高のM&A――経営者インタビュー

日本M&Aセンターが支援させていただいた譲渡企業と譲受け企業の経営者にインタビュー。M&Aを選択した背景やM&A後の変化など、実際にM&Aを実行した経営者だからこそ感じた生の声をお届けします。

私たちの目指す世界

日本を支える中小企業が、今以上に成長することは、地方創生、そして日本創生において欠かせないものとなっています。そうした成長へのステップとして、M&Aという選択肢があります。業界のリーディングカンパニーとして、これからも最高のM&Aを届け続けることは、私たちの使命でもあります。

「最高のM&Aをより身近に」感じていただける世界の実現に向けて、これからも多くのM&Aを支援していきます。

ダウンロードページはこちらから！ぜひご覧ください！