
新卒で入社したWeb広告代理店から2024年4月にバトンズに転職。現在はマーケティンググループのグループマネージャーとして、プラットフォームの成長を牽引しています。インタビューでは、約15年間の代理店経験を経てなぜバトンズを選んだのか、そして現在どのように活躍しているのかに迫りました。
※こちらのインタビューは2026年4月15日時点のものです。現在の配属・業務内容とは異なる可能性があります。
もともとはデザイナーを志望し、大学と大学院ではデザイン系の専攻でした。学んでいく中でデザイナーではなく、コミュニケーション設計に携わりたいと考えるようになりました。就職活動では広告代理店をメインに受け、新卒でWeb広告代理店に入社し当時はWeb広告の主流だったリスティング広告などの運用型広告を担当しました。
広告運用を約7年担当した後、マーケティング全般を支援する部署へ異動しました。そこでは新規のお客様を獲得するための広告だけでなく、実店舗での購入体験や購買前後のコミュニケーションも含めたCX(顧客体験)全体を設計し、お客様がサービスを利用し続けているかの指標であるLTV(顧客生涯価値)を向上させていくためのコンサルティングを行っていました。転職前の1年は、より経営に近いところで仕事をしたいという思いで経営企画部門に異動しました。そこでは中長期戦略策定や各事業の運営サポートに携わっていました。
約15年間同じ会社に勤める中で、いつかは外の世界に出てみたいという思いをずっと持っていました。転職を具体的に考えたきっかけは、分社化した会社が他のグループ会社と統合となり、一時的に自分の手が空くタイミングができたことです。
また、働きながら大学院に通ってMBAを取得したのですが、その際の卒業発表のテーマが「中小企業の生産性向上」でした。広告代理店という立場では中小企業をサポートできることに限りがあると感じ、他の手段で役立つことができないかと考えるようになりました。情報収集をする中でバトンズを知り、M&Aプラットフォームを通じて中小企業の成長を支援するという事業に魅力を感じました。
現在はマーケティンググループのマネージャーを務めています。主な役割は、バトンズとお客様との「接点」をより強化させていくことです。具体的には、ブランディングや新規顧客獲得のための広告企画・運用をはじめ、会員の方との接点であるメール配信、プラットフォームのUI/UX改善など、多岐にわたります。自分の業務領域を限定せず、プラットフォーム全体の成長に貢献できるよう取り組んでいます。

前職の時の話になりますが、新卒2年目の頃に、大規模なECサイトのセール案件を任されたことがありました。クライアントにとって1年間で最も重要なイベントで、数千にも及ぶブランドの入稿内容のチェック、掲載の確認などを乗り切り、結果として大きな売上に貢献できたことは、今でも自分自身の大きな自信になっています。事前の準備や他部署との連携が重要だと感じたことでもありました。
バトンズに入社してからは、サイト内の業種カテゴリを変更する大規模なプロジェクトが印象に残っています。何千件ものデータを目視でチェックしてやり切るのは大変でしたが、前職での経験もあり、前向きなスタンスで乗り越えることができました。
バトンズは若いメンバーが多く、とても賑やかで活気のある雰囲気です。様々なバックグラウンドを持つ人が集まっているだけでなく、自分の業務領域を決めつけず、他部署がやりたいことに対しても協力的で、前向きな姿勢を持った人が多いと感じます。
また業務ではないですが、休暇も取得しやすい環境だと感じています。趣味である旅行に国内外問わず出かけていて、最近は鳥取県の美術館に行ってリフレッシュしてきました。しっかり休んで気分転換することで、日々の仕事への活力に繋げることができています。

一番大切にしているのは、「組織に対して自分が貢献できているか」ということです。ただ単に言われたことをこなすのではなく、「自分がこの組織にいるからこそ出せる価値は何か」を常に考えるようにしています。
また、やりがいについては「新しいことにどんどん挑戦できている時」に強く感じます。私の場合、ずっと同じことばかり繰り返す環境だと、おそらく飽きてしまうと思います。常に新しい変化や挑戦がある環境のほうがモチベーションを高く保て、今のバトンズはそのような環境なので、毎日やりがいを持って働くことができています。
BATONZ noteより転載
「組織にいるからこそ出せる価値を常に考える」。Web広告代理店から転職し、顧客との接点づくりを牽引するマーケティングマネージャーへ。




