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「生まれ育った九州の地方創生に貢献する」九州支店 諸井拓也さんが描く、M&Aコンサルタントとしての展望とは。

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「生まれ育った九州の地方創生に貢献する」九州支店 諸井拓也さんが描く、M&Aコンサルタントとしての展望とは。

日本M&Aセンター 九州支店の諸井 拓也さんは、主に買い手企業担当のM&Aコンサルタントとして多くの企業のM&Aを成約に導いてきました。入社6年目の現在は入社1年~3年目のメンバー育成も担当するグループリーダーで、2023年度上半期の全社表彰にてマネジメント賞を受賞しました。地元・九州の「地方創生」に貢献するべく業務に取り組む諸井さんに話を聞きました。
                                                

子どもに自慢できる仕事がしたい

私は前職でも営業をしていました。その時に当社が開催していたM&A勉強会に参加しまして、M&A成約式の動画を見せていただきました。譲渡企業も譲受け企業も喜んでいる姿を見て、こんなにいい仕事があるのかと。当時、第一子が誕生したタイミングでもあり、「将来子どもに自慢できる仕事がしたい、自慢の親父と思ってもらえる仕事がしたい」と思い当社に入社しました。私は宮崎県出身なのですが、地方創生に携わりたいという思いも強く持っていましたので、九州全域をカバーする九州支店への配属を希望しました。

九州は、東京など首都圏と比べるとまだまだM&Aの認知度は高くないように感じていて、M&Aはこういうものですという説明から入ることが多いですね。メリットやデメリット、起こりうることなどをご理解いただくところからスタートするので時間はかかります。ただその分、伴走者として経営者に寄り添えている感覚は強くあります。年齢は当然私の方が一回りも二回りも下ではありますが、M&Aの知識や経験はあるので、臆せず対等に話すことを意識しています。経営者から「諸井さんはどう思う」と、判断を任せられた時は非常に嬉しいですし、頼っていただけている実感が得られるので、やりがいにもつながります。

メンバーの成長を見られることが喜びと力になる

九州支店は、今25人ほどM&Aコンサルタントがいるんですが半分以上が九州出身者です。出身ではなくてもご家族が九州出身という方も多いです。お互いに親近感を持っているからだと私は思っていますが、すごくいい雰囲気で仕事ができています。ベテランも話しかけやすい方が多いので、若手育成の場としても非常にいい場所だと感じています。

その中で今、新卒と中途入社1~3年目のグループのリーダーを務めています。マネジメントをするうえで1番意識しているのは、相談されやすい関係性をつくること。そのために、自分のことはすべてさらけ出すようにしています。やっぱりどんな人間か知ってもらうことで、距離感も変わってくると思うので、当然相手のことも聞きますし、定期的に飲み会をしたりBBQをしたり、コミュニケーションは多く取るように意識しています。

あとは忙しそうに見せないことも大事にしています。M&Aの業務は案件によって論点が違うので、社歴が浅いうちはわからないことがわからないんですよね。全部手探り状態で進めることになるので、お客様に迷惑をかけないためにも、わからないことはしっかり聞いてもらえるようにしています。聞いてもらって相手に得るものがなかったら意味がないので、そこは何かしら役に立てるように頑張っています。

実はマネジメントする立場になりたいというのは、社会人になった頃からずっと口にしていまして、当社に入社してからもグループリーダーになりたい、部長になりたいと言ってきました。大学まで剣道をしていてキャプテンも務めていたんですが、頼られることが好きなんですよね。自分が伝えたことができるようになる、これがすごく嬉しくて、自分でやるよりも人が成長して喜んでいる姿を見ることに嬉しさを感じますし、実際にマネジメントする立場になってからは今まで以上にそれを感じています。

結果として、今グループの成績が好調でメンバーに感謝の気持ちでいっぱいですね。ただ、まだまだ自分の業務との両立は課題でもありますし、今は失敗がないようにすべて意思疎通をしてやっているんですが、信じて仕事を任せることも大事かなと。そこは私自身の勇気が足りない部分でもあります。失敗から学べることは多いので、そういう経験を積んでもらえる環境をつくりたいですね。

2023年度上半期マネジメント賞受賞

地方創生に貢献し九州支店長を目指す

私が目指すリーダー像は、「この人についていこう」と思われる人です。例えば、いつも楽しそうに仕事をしていながらも成果はしっかり出している。これって、できそうでなかなかできないことだと思うんです。逆に言うと、楽しく仕事をするためには成果を出すことが大事だということです。今後の目標として九州支店長になることを掲げていますので、そのために九州で後継者不在に悩む企業や成長を模索する企業の力になれるよう、立ち振る舞いや1つ1つの行動にも気を配りながらビジネスパーソンとして成長していきたいと考えています。

私は高校まで宮崎、大学は鹿児島でしたので、今の自分があるのは九州のおかげです。だからこそ、九州の役に立ちたいという思いを強く持っています。社内での九州支店の存在感も、もっと上げていきたいなと。そのためには、1対1のマネジメントも大事ですが、例えばセミナーなどの企画力も重要になってくると感じています。ひとつひとつのことに、会社全体の成長を考えて向き合い、取り組むことは、ひいては個人やグループメンバーの成長にもつながると思います。

2023年4月に福岡支店から九州支店に名称が変わりました。九州エリア全体を包括的に支援していることを理解いただく上で非常にプラスに働いていますので、九州支店をもっと盛り上げていけるように頑張ります!

博多駅前でグループメンバーとの1枚



プロフィール

日本M&Aセンター 九州支店 諸井拓也
証券会社で営業を担当したのち、2018年11月に日本M&Aセンターに入社。
主に譲受け企業の担当として多くの成約実績を持ち、九州企業の成長を支援。
剣道一筋で大学時代に全日本大会出場経験がある。基本の構えは上段構えで片手面や諸手小手が得意。
宮崎県出身。31歳。

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