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大型案件成約を目指して奔走!「一面談ひと笑い」でお客様の心をつかむ・吉田 萌さん

大型案件成約を目指して奔走!「一面談ひと笑い」でお客様の心をつかむ・吉田 萌さん

不動産会社の営業を経て、2023年に日本M&Aセンターに入社したM&Aコンサルタント・成長戦略部 吉田 萌さん。「欲張りな性格で、まだ知らない世界に挑戦し続けたい」と語る吉田さんに、お客様との信頼関係の築き方や今後のキャリアの展望を聞きました。


人と向き合う仕事を極めたい、という思いが入社のきっかけ

―日本M&Aセンターへの入社経緯を教えてください。

前職は大手不動産会社で、約4年間不動産売買・仲介業務に携わりました。自分で売り物件を開拓し、その買い手を探して仲介を進めていく中で、「仲介の仕事は面白い」と感じる一方、もっと成長したいという思いが強くなり、転職を決意しました。私は人と話すのが好きで、より多くの人と出会い、より広いフィールドで勝負してみたいと思うようになったんです。「ビジネスの総合格闘技」と言われるM&Aの世界で、自分を大きく成長させたい。そして業界No.1の環境で働きたいと思い、日本M&Aセンターを選びました。

私の一番のモチベーションは「レベルアップしたい」という気持ちです。まだ知らない世界に挑戦し続けたいですし、満足することがあまりない。ちょっと欲張りな性格なんです(笑)。そして、人を喜ばせることや役に立つことが純粋に好きです。前職の仕事にもつながりますが、出会いはすべて一期一会。だからこそ、より多くの人と向き合える環境に身を置きたいと思いました。

―実際に入社してみていかがでしたか。

昨年度は目標を達成できず、成果を出す難しさを痛感しました。ただ、入社前に思い描いていた環境とのギャップはなく、求めていた通りのフィールドに身を置けていると感じています。

2025年度は12月末までに目標を達成することができ、毎年1月に実施され、優秀者のみに参加資格が与えられる海外研修旅行「Another Sky」(アナザースカイ)にも参加しました。研修のテーマの通り、まさに「眠れない1週間」で、私自身のキャリアや今後の人生に大きな影響を与える研修となりました。ニューヨーク証券取引所で新規上場の瞬間に立ち会えたこと、最先端の知見を持つM&Aアドバイザリー企業、PEファンド、Tech企業等の講師10名から直接話を聞き、視座が大きく引き上げられたと感じています。講師陣が口を揃えて語っていた「2026年はM&A市場がさらに活況になる」という追い風を確実に捉え、今回の学びを糧に、1件でも多く成約に導いていけるよう全力で取り組んでいきたいです。また、研修や会食を通じて、社内のトッププレイヤーの皆さんとご一緒できたことも非常に刺激的で、忘れられない時間でした。

2026年1月に参加した海外研修旅行「Another Sky」(アナザースカイ)でのようす

「一面談ひと笑い」で信頼関係を構築

―今年度すでに目標達成されているんですね。

ミッドキャップ案件を成約することができました。私が所属する成長戦略部は、売上10億円以上の企業の譲渡支援を担う部署です。

今回の成約は、本当に多くの方に支えていただいた結果です。きっかけとなった「社長の選択」セミナーを作ってくださった成長戦略チャネル チャネル部長の雨森 良治さん、成長戦略部 部長の平原 大輔さんから始まり、セミナーで講演いただいた竹内 直樹社長、成長戦略開発センターの臼井 智さんには何度も面談に同席いただき、最後は三宅 卓社長から譲渡企業オーナーへビデオレターまでいただきました。オーナーが大切にしてきた会社を第三者に託す場面では、私のような20代女性にその決断を委ねることへのハードルの高さも感じます。その意味でも、上席や関係部署の方々が力を貸してくださったおかげで成約に至ったと実感しています。

―商談中に大変だったことはありますか。

今回の案件は、株主の方が非常に多い会社だったので、株式の買い集めに苦労しました。譲渡企業オーナーと奥様、そして私の3人で“チーム”として動けたのではないかと感じています。

―お客様と“チーム”になるために、どのように信頼関係を築かれたのでしょうか。

いつも心がけているのが、部長の平原大輔さんから教えていただいた“一面談ひと笑い”。どの場面でも、お会いした方に笑顔になっていただきたい、明るい気持ちで帰っていただきたいという想いがあります。

M&Aの話はどうしてもシリアスになりがちですが、オーナーにとっては前向きな選択であってほしいんです。そのためにも、「この人と話すと前向きな気持ちになれるな」「話しやすいな」と思っていただけるM&Aコンサルタントを目指しています。そして面談では「お客様8割:私2割」で話すようにしています。ひと笑いを生むためにも、まずは相手をしっかり理解することが大切だと思っています。

女性でも確立できるキャリアと信じ、真摯に向き合い続ける

―M&Aコンサルタントとしてプレッシャーを感じる瞬間はありますか。

プレッシャーはずっとありますし、正直きついときの方が多いです。でも、成果につながると信じて続けていますし、何より目の前のお客様の会社の存続・発展を支えることが使命なので、真摯に向き合い続けています。

―女性コンサルタントは増えているとはいえ、まだ少数派です。どう感じていますか。

正直に言うと、女性には向いていないと感じる場面もあります。オーナーが命をかけて築いた会社の承継を決める際、娘や孫のような年齢の女性に判断を委ねることは、心理的に簡単なことではない面もあるからです。ただ私は「それでもやりたい」と思ってこの仕事を選びました。日本M&Aセンターにはサポートしてくださる方が多く、役員も上司も必ず時間を割いてくれます。困ったら相談し、一緒に動いていただける環境があることは、私の大きな強みです。成功体験を積み、再現性を追求し、自己研鑽を続ければ、女性でも確立できるキャリアだと信じています。

―部署異動を希望したことはありますか。

考えたこともなかったですね。確かに難易度の高い部署ですが、その分、成長を実感できていますし、何より上司や先輩方が本当に温かいです。去年目標が達成できなかった私を見捨てずにサポートしてくださったこの部署の皆様に恩返ししたいという想いが大きいです。

趣味の乗馬で心を落ち着かせ、来期も走り切る

―息抜きの方法はありますか。

一番は美味しいご飯と美味しいお酒です。
そして最近は、複数のお客様に勧められて乗馬を始めました。海沿いを馬に乗って歩くと、心が穏やかになる気がしますし、インナーマッスルも鍛えられます(笑)。まだまだ始めたばかりですが、乗馬は生涯スポーツでもあり、どこでも楽しめるので、長く続けていきたいです。

―最後に、今後の目標を教えてください。

まずは今年度、3月末までに成長戦略部として目標を達成し、部長の平原 大輔さんに恩返しするために少しでも貢献したいです。また、来期もより多くのお客様と出会い、1件でも多く成約へ導いて行けるよう、走り切ります。またコンサルタントとしてさらにレベルアップするため、資格勉強にも励みます。


プロフィール
日本M&Aセンター 成長戦略部
吉田 萌(よしだ・もえ)
埼玉県出身。2019年4月に新卒で大手不動産会社へ入社。個人、法人営業を経験。2023年9月に日本M&Aセンター入社。入社以来、主にミッドキャップの譲渡企業を担当する成長戦略部に所属。趣味は海外旅行、美味しいお酒を飲むこと。


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